「アル・ハラマイン」という香水ブランドは、1970年にサウジアラビアのメッカで誕生し、その後1980年代にUAEのドバイに移転しました。創業者の息子で現CEOのムハンマドは、中東型の香水ビジネスを築き上げ、その名声を高めました。ブランド名はイスラム教の2つの聖モスクを指す言葉で、ロゴは聖石を描いています。
2018年にリリースされたメンズ香水「ラヴァンチュール・ナイト」は、アル・ハラマインのフレグランス・ラインの一つです。ネーミングの「ナイト」は「夜」ではなく「騎士」を意味し、香りはアクアティック・シトラス・ムスクの香調がベースになっています。トップノートにはレモン・ヴァーヴェナ、ベルガモット、ティー・リーフがあり、ミドルノートにはヴァイオレット・リーフやイリスが含まれています。ラストはアンバーグリス、ホワイト・ムスク、サンダルウッドで、パウダリーなムスキー・スウィートな香りです。
ボトルやボックスはSF的なデザインで、クールで凝った造りになっています。日本では珍しいアイテムなので、入手は早めにすることをおすすめします。